ディスプレイアームとDisplayPort→HDMIケーブルが届いたので
ようやくwindowsでの実況ができるようになりました
メインモニターでwinとゲーム画面を切り替えて
サブモニターにOBSという配置にしてあります
びっくりしたのがWinとMacのOBSはかなり違いがあるということ
マイクや映像はwinだとシーンごとにマイク音声の設定が必要だったり
映像音声もマイクもソースに表示しないと入らないということ
Macは音声はどのシーンでも一括だったりしています
音量調整とかはあまり変わりはないので
そこら辺の細かい違いが面白いですね
あとはwinの方の音声はミュートしていても
ボリュームのチェックができるということ
グレーでメーターが表示されます
Macはオフだと一切表示が動きません
そういった違いに格闘しつつ
どちらでも配信できるように今奔走中です
winはデスクトップな為
- 移動ができない
- winにしかできないゲームが多い
- グラフィックボードなどで画像が安定する
といった点があります
一方Mac
- ノートなので持ち運び可
- できないゲームは多い
- 設定が楽(慣れてるので)
という感じ
一度だけwinからHDMIをキャプチャで入力して
Macで使ってみようとしたところ
映像プロテクト(HDCP)がかかってキャプチャできなかったんですよね
私の運用が特殊すぎてこれは解決策がなかったので
別々での実況に切り替えました
今後、どっちでやっていくかはまだ実験中ですが
今後色々な配信実験ができればと思います!
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