以前、あまり夜泣きしないわー
と言っていたのですが
なんだかんだ泣くようになりました
と、いうことで
ちょっとまとめてみました
と言っても２つです
空腹
これはわかりやすい
急にパチっと目が覚めて「ふにゃー」と泣き出します
一般的に赤ん坊の泣き声といえばこの声でしょうか
「ふや〜」→「オギャー」となっていきます
声は最初そこまで大きくないのですが
次第に大きくなっていく感じですね
これは「空腹」に「不快」が追加されてでしょう
ちなみに泣き初めに気づいてミルクを準備していると
数分かかるので「オギャー」まで行っちゃいますね
こういう時にあると便利なのがウォーターサーバーです
我が家のウォーターサーバーは温水が８０度付近なので
ミルク作りに必要な７０度をクリアしているので便利です
特徴としてはよく舌をチロチロしています
これがわかりやすいポイントかも
後、この泣きはミルクを飲ませればピタリと止まります
不快
小r￥池らはパターンがそれなりにあるのですが
うちの子は主に２つ
- ゲップが出ずにお腹が張る（オナラも含む）
- 排泄できずにお腹が痛い
うちの子はとりあえずよく飲む
どんどん量が増えていって病院からも
それなりの量を飲ませていいですよと言われています
（病院の指導を受けて量を調節してくださいね）
で、判断といくか特徴なのですが
この泣き方は途中に踏ん張ることです
「んーーーーー」と途中で言います
また、急に泣き止み再開します
終わりに
我が子の夜泣きが少なくてびっくりしていたのですが
ミルク（母乳）をよく飲むようになってちょっとづつ増えてきました
メインはお腹の不快そして空腹
泣き方も違いがあるのでまだ分かり易いですね
オムツの不快で泣いたことはないので
どんな様子かわからないのでもしよかったらコメントください
それにしてもお腹の不快は親には解消できないので大変です
出るまで泣き続けるのでちょっと可哀想
頑張れ〜と見守ることしかできませんね
ゲップは直ぐ出ればいいんですが
胃のなかで空気がまとまるまでは出ないので
出させようとしてもなかなか出ず、ということもしばしば
どの泣きもいろいろパターンがあると思うので注意深く見ないといけませんね
「泣く」ことが意思表示なので
それが驚きなのか不快なのか要求なのか
しっかり向き合ってあげないと思った次第です
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