引越しの最終段階が立会退去ですよね
現状復帰において
新居で使えないので贈与というのはダメみたいです
必要ないものは引っ越し業者に処分をお願いしないといけませんね
当たり前と言えば当たり前なのですが
何事も当事者になってみないとわからないものです
ちなみに長すぎる物干し竿だったのですが
後に処分しました
基本は現状復帰のガイドライン参照ですが
日常生活で着くであろう「故意でない傷」は対象外です
床の傷とかはそれにあたる場合が多いですよね
壁紙とかはその限りではないのですが
今回は貸主に逐次建物の不調を伝えていたので
立ち会った時に納得してもらえていましたが
カビとか、やむ負えない状況（雨漏りとかね）
それにより発生したものがどうなるかがちょっと不安です
今回伝えてあったのはまず雨漏り
雨漏りがひどかったので貸主に連絡
数ヶ月後に対処してもらった後カビ発生
それを連絡したところ通気を良くしてくれ
と言われていたので
除湿機込みでずっと換気していたのですが
退去時に床を軽く剥がすとびっしりカビていました
これがどうなることやら・・・
ということで
現状復帰についてでしたが
改めて、ガイドラインがあるのでしっかり読みましょう
特にこれは経年劣化で通せるのか否かとか
見積もりにメーターが書かれているかとか
詳細位はどうなっているかとかも照らし合わせて
しっかりチェックしないと非常な金額請求されたりしますので
防衛はしっかりしましょうね
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